電気ケトルのお薦め機種Part1:ティファール(T-fal)

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ここでは電気ケトルのお薦め機種を紹介します。

日本で有名な電気ケトルは、海外メーカー製のティファールです。日本の電気ケトルの上位を独占しているメーカーです。

フライパンなどで取っ手が取れるシリーズでも有名です。

さまざまな容量の機種を発売していますが、大まかに分けて、一気に沸かす容量の違いでしかありません。

容量は0.8L、1L、1.2L、1.5L、1.7Lの5種類です。また、同じ容量でもカラーバリエーションがありますので、そちらでも確認しましょう。

それぞれ使い道によって状況は異なりますが、一人暮らしなどであれば0.8Lを、他は状況に応じて決めましょう。家族が多くて、カップラーメンを一気に作るような必要があるときは、0.4L×人数分のサイズを、コーヒーなどを入れるときも0.2L×人数分という具合に、ご自身のご家庭の都合で決定すると良いでしょう。

画像やリンクをクリックするとamazon.co.jpで購入が可能です。他にも、楽天Yahoo!ショッピングなどでも販売されていますので、これらのショップで購入する際は、商品名を検索フォームに入れて検索しましょう。

お薦め機種

種類は多々ありますが、あえてお薦め機種を紹介するのであれば「アプレシア 0.8L メタリックノワール」「プレモディア 1.5L」となります。

アプレシア プラス 0.8L メタリックシリーズ

一人暮らしやコーヒー等のあまり湯量を使わないものであれば「アプレシア プラス 0.8L メタリック」シリーズをお薦めします。0.8Lには他にもいくつかのカラーが用意されています。ただ、外側がステンレス製という違いがあるため、他のシリーズと間違えないようにしましょう。

以前はカラーがメタリックノワールのみでしたが、新色も追加されています。価格差があるため、価格と相談の上、カラーも検討してみましょう。

ジャスティン プラス 1.2L

複数人暮らしや料理などでもお湯を多めに使うようであれば「ジャスティン プラス 1.2L」を選びましょう。1.2Lもあれば、十分対応が出来るかと思います。 カラーリングがいろいろとありますので、お好みの色を選びましょう。

以前はこれよりも大容量のものも発売されていましたが、2013年12月時点ではこの1.2Lのシリーズが最大容量となっています。

さまざまなカラーバリエーション

上記お薦め機種以外にも、さまざまなカラーバージョンや、容量のものがあります。カラー等に関しては、「amazon.co.jp ティファールストア キッチン家電一覧」をご覧ください。