電気ケトルのお薦めな使い方

ここでは、電気ケトルをどのような場面で使うと良いのかを紹介します。

このほかにもさまざまなシーンで使えると思われます。

ご自身の状況に合わせた使い方を考え、より効果的に使用しましょう。

カップラーメンを作るとき

カップラーメンを作るときにお湯を沸騰させるのに便利です。カップラーメンはお湯を入れてから3分から5分で完成するのが大半です。電気ケトルでは、機種にもよりますが、一般的なカップラーメンに必要なお湯の量であれば、3分程度で沸かすことが可能です。

このため、まずはお湯を沸かすために水を入れ、電気ケトルの電源を入れた後にカップラーメンの包装を解いて具材などの出し入れを行い、お湯が沸いたらすぐお湯を入れると、全体でも10分で調理が完了します。



コーヒー・お茶・紅茶などを入れるとき

コーヒー1杯分のお湯の量を沸かすには、1分程度あれば十分です。

また、粉末状のインスタントコーヒーであれば、水さえ別途用意すれば、その場で完成させることができます。このため、たとえば、居間に電気ケトルとコーヒーの粉や砂糖、ペットボトルの水を用意しておけば、その場で水を入れ、コーヒーや砂糖をカップに入れ、完成まで漕ぎ着けることが可能です。

特に冬にコタツから出たくない時に最適な方法です。

ここではコーヒーを例に出しましたが、お茶・紅茶などでも同様のことが可能かと思われます。

麦茶等を作るとき

麦茶を作るときは、お湯を大量に使用します。

そのお湯を沸かすのにも電気ケトルは役に立ちます。

火の番をする必要がありませんので、その間に別の作業が可能です。

ただ、電気ケトルの中に麦茶パックを入れるのはやめましょう。麦茶ポットの中に麦茶パックを入れ、そこにお湯を注ぐようにします。これでも十分抽出されます。

インスタント味噌汁・カップスープ等を作るとき

インスタント味噌汁などを作るときに必要なお湯は、電気ケトルで作ると便利です。これにより、味噌汁は完成します。

もし、やかんでお湯を沸かすと、コンロを一つ占領することになりますが、コンロが一つしかない住宅では、それだけで別の料理を作ることが出来なくなります。

味噌汁やスープはインスタントで、お湯は電気ケトルで用意することで、コンロを有効に活用できるようになります。

布巾やまな板の熱湯消毒

電気ケトルでお湯を沸かすときには、多めに沸かすと良いでしょう。お湯が足りなくてカップラーメンのつゆの量が減っている状態よりかは、当然多めに作っておいて、しっかりお湯を入れるラインまでお湯を入れたほうがおいしく食べられます。

そして、残ったお湯は、日ごろ台所などを拭いている布巾やまな板に時々かけましょう。こうすることで、お湯を無駄にすることなく、布巾やまな板の熱湯消毒が可能になります。

一人暮らしにお薦め

一人暮らしではお湯の使う量も、家族暮らしと比べて少なくなります。そのため、必要なときに適量沸かせればよいでしょう。

電気ケトルでは、自らで水を入れるわけですから、いくらでも沸かすお湯の量を調整できます。

電気ポットですと、家に誰も居ないときもお湯の状態を維持するため、電力的にも無駄に感じますが、電気ケトルですと必要なときに電力を消費するだけですから、経済的にもお得に感じます。

また、一人暮らしですと、先に述べてあるようにコンロの数が少なかったり、カップラーメンなどのお世話になりやすかったりしますので、そうした状況でも電気ケトルが活躍します。

会社でお薦め

会社でお茶などを入れてもらうことが多々あるかと思います。そのときに、お湯を沸かすときに火の番をするのもなんですから、こうしたときに電気ケトルを使うと良いかと思われます。

また、ペットボトルの水などを有効に活用するとわざわざ給湯室に行くことなく、室内で作業が完了できます。

鍋のお湯を沸騰させる

通常の調理の時に、鍋にお湯を入れて沸騰させることがあるかと思います。この沸騰の役割を電気ケトルで代用するという手もあります。

これにより、火の番をする必要が無くなりますので、沸かしている間は別のことをすることもできます。